売却・賃貸どっちも査定
売るべきか?貸すべきか?
どっちも査定は、売買・賃貸どちらも得意なスターツピタットハウスだからできるご提案です。
こんな方にオススメです
ライフプランに合わせて最適な資産活用をご提案
比較検討
売った場合
収入項目
- 売却代金
支出項目
- 収入印紙
- 仲介手数料
- 抵当権抹消等登録記費用
-
所得税
※譲渡益が出た場合
↑↓比較検討できます
貸した場合
収入項目
- 賃料
- 敷金・礼金
- 更新料
支出項目
- 退去時修繕費
- 仲介手数料
- 管理手数料
-
管理費・修繕積立金
※マンションの場合
- 固定資産税・都市計画税
メリット・デメリット
売った場合
〇メリット
- 収入金額が明確になるため、次の計画が立てやすくなる。
- 固定資産税や管理費・修繕積立金などのランニングコストが不要になる。
×デメリット
- 住宅ローンの残債務が多ければ、自己資金での充当が必要な場合もある。
- 資産を手放すことになり、将来戻ることはできない。
貸した場合
〇メリット
- 資産を持ち続けられ、住み慣れた住まいにいずれ戻ることができる。
- 賃貸事業としての賃料収入を得られる。
×デメリット
- 税金・管理費等の他、入退去時のリフォーム費用・空室リスクなど維持管理にコストがかかる。
- 住宅ローンの残債務がある場合は、借換えが必要になる場合がある。
※査定内容は、査定時点での市況の予測に基づくものです。
※確実な収入を保証するものではありません。